とりあえず日記

とりあえず日記

生活の記録

8月4日(火)〜6日(木)

8月4日(火)

メモなし。けっこうなストレスを抱えていた気がする。帰ると疲れ切っていて、風呂に行く前にベッドに突っ伏していた覚えがある。夜、思い立って自転車に乗ってわざわざ梅湯まで行った。

8月5日(水)

休み。朝からリビングに降りて、ずっと話したかった住人の一人と話した。仕事のこと、人生のことなど。話せてよかった。転職へのやる気が下がりかけていたが持ち直した。昼食はコンビニ弁当で適当に済ませて用事のため外出。笑顔で送り出してくれる住人がいるというのは嬉しい。行き先は滋賀県だったので、用事を済ませたあとは容輝湯と都湯をはしごした。ゆとなみ社4銭湯にようやく行けた。それぞれ、スタッフの方と少し話した。名前は聞かなかったが、都湯のスタッフの方の意気込みというか決意みたいなものを感じた。膳所駅前で近江ちゃんぽんを食べて帰宅。

8月6日(木)

けっこう疲れていて眠りが浅い。そこそこに忙しく仕事をして、少しだけ残業。業務スーパーに寄って、家でチャーハンと納豆。とりあえず京都の銭湯を概観したいと思い、浴場組合のサイトと銭湯紹介サイトから情報を拾ってExcelにまとめる作業をした。全体像を見渡したい性格なのだと思う。風呂はいまのホーム銭湯へ。ふだんはあまり言葉を交わさないのだが、頃合いを見て番台の女将さんに話しかけた。定休日が増えたのはコロナの影響というよりも、ご主人と女将さんの体調の問題とのこと。この銭湯の歴史のことなど色々教えてくれた。話しかけてよかった。自分はガンガン自分から人に話しかけないタイプだが、シェアハウスの住人に正反対のタイプの人がおり、「彼ならこんな感じで話しかけるだろうな」という感じでいった。こういうのはテクニックと慣れなのかもしれない。PUNPEEもめっちゃ緊張するタイプで、昔はステージ裏で腰を抜かしていたが今はテクニックでなんとかしていると言っていた。女将さんは「(ご主人か女将さんの)どっちかが体調だめになったらここも畳むかもねえ」とおっしゃっていた。