とりあえず日記

とりあえず日記

生活の記録

1月17日(水)〜18日(木)

1月17日(水)

朝、洗濯した流れでそのまま掃除をしようとして、身体に負担がかかっているのを自覚する。「今日は調子ええんちゃうか」と勢いで家事を始めると気がつくと動作が早くなっていたりするので、ゆっくり動作することを心がけたほうが良い。それから一気にまとめてやらずに途中でやめても良い。夜、風呂の中で『三人の日記 集合、解散!』(植本一子、金川晋吾、滝口悠生)を読む。日記本には独特のリズムがあり、ある程度の文量をまとめて読むことでそのリズムを掴めるところがあるような気がする。風呂上がりには『大阪の生活史』を1人分ずつ読み進めている。

1月18日(木)

電車を寝過ごして大阪は此花区の駅で起こされ、駅前の居酒屋で小学校の同窓会に参加してひたすらおせち料理の箱を組み立てたあと、トイレに行っている間にラストオーダーが終わっていた夢ののち起床。気圧のせいかずっと頭がぼーっとしており、午前中はひたすら寝ていた。午後、病院。受診後に行きたい場所があったが体調が思わしくなく、大人しく家に帰ることにする。帰りの電車は帰宅ラッシュと重なったのか人が多い。数日調子がいい日が続くと、どうも反動で疲れがやってくるらしい。